セレンディップジュエルは、途上国を支援できるブランドをつくりたいという「夢」を持つ看護師と、ベテランジュエリーデザイナーの出逢いから生まれました。
付加価値の高いジュエリーであれば途上国の支援に結び付けることができると考えていた看護師は、 友人の紹介で出会ったスリランカ（セレンディップ）の宝石商から、10個の宝石を預かりました。
そして、この宝石を商品化したいと考え、ジュエリーデザイナーが運営しているデザインスクールに通い始めました。
出会った2人は夢について語り、ジュエリーブランドの設立プランをスタートさせたのです。